WEBサービス創造記

WEBサービスを作ったり保守したりしてる人のメモブログです。

UbuntuにRedisをインストールしてCLIで基本的なコマンドを実行する

   

Redis

KVSを構築するためのソフトウェア。
ANSI-Cで実装されていてメモリ上で動作するため非常に高速。

メモリ上にデータが書き込まれるため揮発性だが、非同期でディスクにも書き込まれるため永続化も可能。

Redisのインストール

Ubuntuの場合、aptにRedisのパッケージがあります。

$ apt-cache search redis
〜(略)〜
redis-server - ネットワークインターフェースを備えた永続的キーバリューデータベース
redis-tools - Persistent key-value database with network interface (client)

上記パッケージをインストールします。

$ sudo apt-get install redis-server

インストールすると起動設定もされます。

$ sysv-rc-conf --list redis-server

sysv-rc-confコマンドについてはこちらの記事を参照してください。

なおCentOSでのインストールは下記が参考になります。

Redisインストール – Qiita

CLIでのCRUD操作

`redis-cli`でCLIが立ち上がるので基本的なCRUD操作を行ってみます。

$ redis-cli
127.0.0.1:6379> keys *    現在格納されているKeyを列挙
(empty list or set)
127.0.0.1:6379> set foo bar    Key-Valueを保存
OK
127.0.0.1:6379> set hoge piyo
OK
127.0.0.1:6379> keys *
1) "hoge"
2) "foo"
127.0.0.1:6379> get foo    指定したKeyでValueの取得
"bar"
127.0.0.1:6379> get hoge
"piyo"
127.0.0.1:6379> del foo    指定したKeyを削除
(integer) 1
127.0.0.1:6379> get foo
(nil)
127.0.0.1:6379> keys *
1) "hoge"
127.0.0.1:6379> flushdb    現在格納されているKeyをすべて削除
OK
127.0.0.1:6379> keys *
(empty list or set)
127.0.0.1:6379> exit

まとめると下表の通りとなります。

keys * 現在格納されているKeyを列挙
set key value 指定したKeyにValueを保存
get key 指定したKeyのValueを取得
del key 指定したKeyを削除
flushdb 現在格納されているKeyをすべて削除

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