Rubyのインストール
CentOS5でRubyを実行できるようにするために、必要なパッケージを以下のとおりインストールします。
※2011年8月30日現在、CentOSの標準リポジトリを経由してRubyをインストールすると、インストールされるRubyのバージョンは1.8.5となります。
# yum -y install ruby ruby-devel rdoc # ruby -v ruby 1.8.5 (2006-08-25) [x86_64-linux]
Rubyの動作確認
インストールが完了したら、Hello World出力程度の簡単な動作チェックを行ってみます。
スクリプトとして実行
以下のようなRubyスクリプトをカレントディレクトリに作成します。
hello.rb
puts("Hello world!");
以下のように、rubyコマンドの引数にスクリプト名を指定すると、スクリプトが実行されます。
# ruby hello.rb Hello world!
スクリプトの構文チェック
rubyコマンドに-cwオプションをつけると、スクリプトの構文チェックができます。
warningという致命的でないエラーも確認できるので、スクリプトがうまく動作しなかったときに確認してみると、有力なデバッグ情報が得られる可能性があります。
# ruby -cw hello.rb hello.rb:1: warning: useless use of a literal in void context Syntax OK
シェル上で1行コマンドとして実行
シェル上で任意の1行をRubyとして解釈して実行するには以下のようにrubyコマンドの引数に-eオプションをつけます(perlと同じ)。
# ruby -e 'puts("Hello world!")'
Hello world!
最終更新 2011-08-30

この記事へのコメント
まだコメントは投稿されていません。