WEBサービス創造記

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作成したソースコードをコンパイルする

      2015/01/14

コンパイルとは

Objective-CやC言語のようなプログラミング言語のソースコードをCPUが理解して実行できるようにするために翻訳する作業のことをコンパイルと言います。
コンパイルを行うプログラムをコンパイラと言います。

コンパイラのインストール

AppStoreでXcodeというObjective-Cの開発環境をダウンロードしてインストールすると、開発支援用アプリケーションといっしょにコンパイラも使えるようになります。

ここでは基本的にはclang(クラング)というコンパイラを利用します。

コンパイラにはいろいろな種類があり、clang意外にもgccやccなどがあります。
ただし、gccやccなどではObjective-Cの新しいメモリ管理方式であるARCを利用することができないため、clangを利用します。

clangの使い方

clangでhello.cをコンパイルするときは、以下のようにコマンドを実行します。

$ clang hello.c

上記コマンドを実行し、コンパイルエラーなどが起こらず、コンパイルが成功した場合はa.outという実行ファイルが生成されます。
以下のように生成する実行ファイルの名前を指定してコンパイルすることができます。

$ clang hello.c -o hello
$ ./hello
Hello world.

以下のように先にオプションをもってきても同じ結果になります。

$ clang -o hello hello.c

gccでコンパイルを行う場合も同様です。
なお、コンパイル対象となるソースがObjective-Cであるか、C言語であるか、それともC++であるかは拡張子で判断されるため、特に指定をする必要はありません。

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