WEBサービス創造記

WEBサービスを作ったり保守したりしてる人のメモブログです。

Mac OS X(Yosemite 10.10.5)にHomebrew経由でR言語とRStudioをインストール

   

インストールの前に

Homebrewをアップデート

まず、Homebrewをアップデートしておいたほうが無難。こちらの環境ではアップデート前にRのパッケージをインストールしようとすると”Error: undefined method `desc’ for Formulary::Formulae::R:Class”というエラーが出た。

$ brew update

zshを使っている場合はrコマンドを無効に

シェルにzshを使っている場合は、zshがデフォルトで定義しているrコマンドを無効にしないとR言語のコマンドと衝突します。
.zshrcに`disable r`を追加しておけばOK。なおzshでのrコマンドについては下記の記事が詳しい。

`r`コマンドと言えば、統計だよねという全ての人のために – zshデフォルトの`r`コマンドをオフにする方法 – Qiita

パッケージのインストール

下記を実行。
`brew install r`はすごい時間かかるので注意(1時間ぐらいかかった)。

$ brew tap homebrew/science
$ sudo brew cask install xquartz
$ brew install r

これで下記のようにコマンドが実行できるようになる。

$ r

R version 3.2.2 (2015-08-14) -- "Fire Safety"
Copyright (C) 2015 The R Foundation for Statistical Computing
Platform: x86_64-apple-darwin14.5.0 (64-bit)

R は、自由なソフトウェアであり、「完全に無保証」です。 
一定の条件に従えば、自由にこれを再配布することができます。 
配布条件の詳細に関しては、'license()' あるいは 'licence()' と入力してください。 

R は多くの貢献者による共同プロジェクトです。 
詳しくは 'contributors()' と入力してください。 
また、R や R のパッケージを出版物で引用する際の形式については 
'citation()' と入力してください。 

'demo()' と入力すればデモをみることができます。 
'help()' とすればオンラインヘルプが出ます。 
'help.start()' で HTML ブラウザによるヘルプがみられます。 
'q()' と入力すれば R を終了します。 

> q()
Save workspace image? [y/n/c]: n

あとはお好みでIDEであるRStudioも入れる。これも起動確認できればOK。

$ sudo brew cask install rstudio

 - R言語