WEBサービス創造記

WEBサービスを作ったり保守したりしてる人のメモブログです。

Mac OS X(El Capitan 10.11) で Herokuへデプロイするまでの手順

   

一応備忘録としてメモ。


1. Herokuに登録する

下記から登録できる。

Heroku _ Sign up

2. Toolbeltをインストール

下記URLからherokuのCLIをインストールする。

https://toolbelt.heroku.com/

上記URLからパッケージをインストール後、ターミナルから下記のようにバージョンを表示できればインストール完了。

$ heroku --version
heroku-toolbelt/3.42.33 (x86_64-darwin10.8.0) ruby/1.9.3
heroku-cli/4.27.16-cb94b94 (amd64-darwin) go1.5.3

3. ログイン情報を登録

`heorku login`コマンドでHerokuのアカウントを入力してログイン。

$ heroku login
Enter your Heroku credentials.
Email: foo@localhost.localdomain
Password (typing will be hidden):
Logged in as foo@localhost.localdomain

4. 公開鍵の登録

まだキーは登録されていないはず。

$ heroku keys
You have no keys.

下記コマンドで登録する。
※公開鍵がない場合は`ssh-keygen`で作成しておく

$ heroku keys:add
Found an SSH public key at /Users/foo/.ssh/id_rsa.pub
Would you like to upload it to Heroku? [Yn] Y
Uploading SSH public key /Users/foo/.ssh/id_rsa.pub... done

addの後で公開鍵のパスを指定することもできる。
なお、登録したキーの削除は下記コマンドで実行可能。

$ heroku keys:remove foo@localhost.localdomain

5. Herokuにアプリ作成

まずHerokuにデプロイしたいGitリポジトリのルートに移動。

$ cd /path/to/repo

続いて下記コマンドでアプリを作成。
このとき、アプリ名にはHeroku全体でユニークな名前を指定しなければいけないので注意。

$ heroku create application_name
Creating application_name... done, stack is cedar-14

これでリモートのリポジトリとしてherokuが登録される。

$ git remote -v
heroku  https://git.heroku.com/application_name.git (fetch)
heroku  https://git.heroku.com/application_name.git (push)

6. デプロイ

上記で追加されたリモートリポジトリにpushするだけ。

$ git push heroku master

master以外のブランチをpushすることもできる。

$ git push heroku branch:master

migrationは下記コマンドで実行可能。

$ heroku run rake db:migrate

HerokuではRDBMSがデフォルトでPostgresなのでドライバとして’pg’gemが必要。
Macの場合はbrewでpostgresql入れてからじゃないとインストール失敗した。

MySQLも使えるが設定が必要。

HerokuでMySqlの設定をする – Qiita

7. 確認

下記コマンドでブラウザで開くことができるので、pushしたリポジトリが表示されればデプロイ完了。

$ heroku open

以上。
はまらなければ10分程度で完了する。

エラーが発生したら下記コマンド(Herokuのログをtailで見る)でログを確認すれば何か手がかり見つかるかも。

$ heroku logs -t

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