WEBサービス創造記

WEBサービスを作ったり保守したりしてる人のメモブログです。

rails-adminのインストール

      2015/05/24

インストール

管理画面のUIや機能を提供してくれるRailsエンジンである。※engine ≠ plugin

Gemfileに以下を追記して`bundle install`を実行する。

gem 'rails-admin'

初期設定

インストールが完了したら下記のコマンドで初期設定を行う。
実行すると対話形式でrails-admin関連の設定を行うことができる。

$ rails g rails_admin:install

なお、上記コマンドを実行する際に”Could not find generator rails_admin:install.”というエラーメッセージが出る場合はrails_adminのバージョンが低い可能性がある。
Gemfileに以下のように記述し、`bundle install`を再度実行すればバージョンを上げることができる。

gem 'rails_admin', :git => 'git://github.com/sferik/rails_admin.git'

また、rails-adminではDeviseというGemが別途必要になる。
Deviseがまだインストールされていない場合は上記コマンド実行時にインストールされる。

すでにdeviseがインストールされている場合は以下のように表示される。

           -  Hello, RailsAdmin installer will help you set things up!
           -  I need to work with Devise, let's look at a few things first:
           -  Checking for a current installation of devise...
           -  Found it!
           -  Looks like you've already installed it, good!

Deviseについての簡単な解説や初期設定方法は下記のページに書いてある。

Deviseを使った認証機能を利用する

?  Where do you want to mount rails_admin? Press <enter> for [admin] >

上記はrails-adminをどこにマウントするかを指定するものである。何も入力せずにエンターすると既定値であるadminというnamespaceでrails-adminがマウントされる。admin以外にしたい場合はここで指定すればOK。

?  What would you like the user model to be called? Press <enter> for [user] >

上記はどのモデルを管理画面の認証で使うかを指定するものである。何も入力せずにエンターすると既定値であるuserとなる。user以外にしたい場合はここで指定すればOK。

モデルが存在しない場合は、Deviseを利用して認証機能を備えたモデルを自動で生成してくれるので、後でmigrateを行えばOK。

管理画面へのアクセス

`rails server`を実行し、”localhost:3000/admin”にアクセスし、ログイン認証を行えば管理画面にログインできるようになる(ユーザがまだ存在しない場合はDeviseによって用意されたフォームから生成すればOK)。

参考資料

 - Ruby on Rails , , , ,