WEBサービス創造記

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CentOS5上でRuby環境を整える

      2012/12/18

Rubyのインストール

CentOS5でRubyを実行できるようにするために、必要なパッケージを以下のとおりインストールします。

※2011年8月30日現在、CentOSの標準リポジトリを経由してRubyをインストールすると、インストールされるRubyのバージョンは1.8.5となります。

# yum -y install ruby ruby-devel rdoc
# ruby -v
ruby 1.8.5 (2006-08-25) [x86_64-linux]

Rubyの動作確認

インストールが完了したら、Hello World出力程度の簡単な動作チェックを行ってみます。

スクリプトとして実行

以下のようなRubyスクリプトをカレントディレクトリに作成します。

hello.rb
puts("Hello world!");

以下のように、rubyコマンドの引数にスクリプト名を指定すると、スクリプトが実行されます。

# ruby hello.rb
Hello world!

スクリプトの構文チェック

rubyコマンドに-cwオプションをつけると、スクリプトの構文チェックができます。
warningという致命的でないエラーも確認できるので、スクリプトがうまく動作しなかったときに確認してみると、有力なデバッグ情報が得られる可能性があります。

# ruby -cw hello.rb
hello.rb:1: warning: useless use of a literal in void context
Syntax OK

シェル上で1行コマンドとして実行

シェル上で任意の1行をRubyとして解釈して実行するには以下のようにrubyコマンドの引数に-eオプションをつけます(perlと同じ)。

# ruby -e 'puts("Hello world!")'
Hello world!

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