WEBサービス創造記

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パーティンションの基礎知識

      2012/12/21

パーティションとは?

オフィス等にあるつい立てもパーティションと呼ばれていますが、パソコン用語におけるパーティションも似たような意味です。
パソコン用語でのパーティションはHDDやSSDなどの記憶装置内の分割された領域のことを意味します。
一台の記憶装置内を複数の領域に区切ることで、OSに記憶装置が何台もあるように認識させることができます。

このようなパーティションの仕組みを利用することで、一台の記憶装置に複数のOSをインストールしたり、OSとデータ保存用の領域を分けてバックアップを行えるようにしたりすることができます。

パーティションの設定作業は、記憶装置の領域を直接操作するというその性格上、操作ミスでシステムが壊れてしまったりデータが消えてしまうという危険性があるので、特に注意して行う必要があります。

プライマリパーティションと拡張パーティション

パーティションには大きく分けて「プライマリパーティション」と「拡張パーティション」の2つがあります。

プライマリパーティションについて

プライマリパーティションはシステム起動が可能なパーティションです。つまり、OSをインストールできるパーティションです。
プライマリパーティションを作成すると、1つのパーティションにつき1つのドライブ名が割り当てられます。Windowsのマイコンピュータで表示される”Cドライブ”や”Dドライブ”といったものはプライマリパーティションです。

プライマリパーティションは1つの物理的な記憶装置内に4つまでしか作成できないという制限があります。

拡張パーティションについて

拡張パーティションはシステム起動ができないパーティションで、作成しただけではドライブとして認識がされません。

拡張パーティションは作成したあと、拡張パーティション内に”論理ドライブ”というものを作成する必要があります。
拡張パーティション内には複数の論理ドライブを作成することができ、作成した論理ドライブそれぞれにドライブ名を割り当てることができます。

 - 情報の基礎理論