WEBサービス創造記

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apacheのグループと実行ユーザを調べる

   

設定ファイルの確認

ファイルの書き込み権限を付与するなど、パーミッション設定の時にApacheの実行ユーザ名が必要なことがあります。
Apacheの実行ユーザは設定ファイルのUserとGroupというディレクティブで確認することができます。

$ less /etc/httpd/conf/httpd.conf
User apache
Group apache

ディストリビューションによってデフォルト値が異なる

上記はCentOS6での例ですが、UbuntuなどのDeb系ディストリビューションだと、以下のように変数で記載されていることがあります。

$ less /etc/apache2/apache2.conf
# These need to be set in /etc/apache2/envvars
User ${APACHE_RUN_USER}
Group ${APACHE_RUN_GROUP}

この場合はコメントにあるように/etc/apache2/envvarsで変数の定義が行われています。

$ less /etc/apache2/envvars
# Since there is no sane way to get the parsed apache2 config in scripts, some
# settings are defined via environment variables and then used in apache2ctl,
# /etc/init.d/apache2, /etc/logrotate.d/apache2, etc.
export APACHE_RUN_USER=www-data
export APACHE_RUN_GROUP=www-data

このようにRedHat系OSだとデフォルト値は”apache”、Deb系OSだとデフォルト値は”www-data”となっているので注意が必要です。

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