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ハードディスクの基礎知識

      2012/12/19

ハードディスクとは?

ハードディスクとは、PCで扱うデータを記録しておく記憶装置のことです。HDD(Hard disk drive) と略されることが多いです。
インストールしたプログラムやダウンロードしたファイルはハードディスクに保存されます。
プログラムやデータを書類に例えると、ハードディスクはそれをしまっておく「引き出し」に例えることができます。

ハードディスクの規格

ハードディスクの代表的な規格には「SATA」、「IDE(ATA)」、「SCSI」の3つがあります。
現在の主流はマザーボードへの装着が容易でデータ転送速度が高速な「SATA」です。

容量以外にハードディスクの性能を示すものには回転数、キャッシュ、プラッタ密度などがあります。

回転数は、ハードディスクが内部で回転する、プラッタの回転速度を「rpm」という単位で表しているものです。
この「rpm」の数値が大きいほど、ハードディスクがデータを読み書きする速度は速くなります。
ただし、回転数が上がるにつれて騒音や発熱も大きくなります。

キャッシュは一度読み書きしたデータを一時的に記録しておき、素早く再利用できるようする記憶領域のことです。

プラッタ密度はプラッタ1枚に記録できるデータ量のことです。
プラッタとはハードディスクの中に入っている磁性体を塗布した金属製のディスクのことで、このプラッタに記録できるデータ量の密度が高いほどデータの読み書きが高速になります。

ハードディスクの選び方

ハードディスクを選ぶ一番のポイントはやはり容量です。
特に動画などの大きなファイルをたくさん保存したい場合は大容量のハードディスクがおすすめです。

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