アクティビティ図とは?
アクティビティ図は順序性のある活動を表現するための図で、フローチャートのような図です。
活動図とも呼ばれます。
フローチャートは、会社で業務フローのモデル化のために作られたり、ゲームの攻略サイトで攻略チャートとして用いられたりと様々な場面で汎用的に使われています。
アクティビティ図(フローチャート)の書き方はソフトウェア開発意外の分野でも何かと役に立ちそうです。
アクティビティ図の要素
下図は、簡単なアクティビティ図のサンプルです。
図中の各要素は下表のような役割を持っています。
| 開始状態/終了状態 | その名の通り、開始状態がそのアクティビティ図におけるスタート地点で、終了状態がゴールを表す。 ※開始地点は1つでなくてはならないが、終了状態は複数あっても問題ない |
|---|---|
| アクティビティ (アクションノード) |
処理・業務の単位。 アクティビティ図の中心となる要素である |
| 遷移 | アクティビティからアクティビティへの移動を表す矢印 |
| 分岐/マージ | 分岐は状況に応じて遷移を分岐させるときに用いる マージは分岐したいくつかの遷移をひとつにまとめるために用いる |
| フォーク/ジョイン | フォークは複数の処理を並行して実行させるときに用いる ジョインは並行処理がすべて終了することを待ち合わせる点で、フォークと対で用いられる |
| スイムレーン | アクティビティの実行者を表す スイムレーン中にアクティビティを描くことでアクティビティの実行に対する責任の所在を明確に表せる |
最終更新 2010-01-19

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