ローカルで作成した公開鍵と秘密鍵のペアでリモートサーバにログインする

※この記事の内容は公開鍵と秘密鍵のペアが作成済みであることが前提です。まだ作成していない場合は下記コマンドを実行して作ります。

ssh-keygen -t rsa
必要に応じてパスフレーズの設定などを行う

リモートサーバに公開鍵と秘密鍵のペアを利用してログインするための設定を行います。

ローカル側での作業

まず、リモートサーバ側のホームディレクトリ直下に.sshというディレクトリが存在するか確認した上で、ローカル側から公開鍵の転送を行います。

scp .ssh/id_rsa.pub リモートサーバのIPアドレス:/home/ユーザ名/.ssh

リモート側での作業

ローカルからリモートサーバへ公開鍵を転送したら、リモートにログインして以下のコマンドを実行します。

ssh リモートサーバのIPアドレス
以下、リモート側での作業
chmod 0700 .ssh/
cd .ssh/
touch authorized_keys2    公開鍵登録用のファイル
chmod 600 authorized_keys2
cat id_rsa.pub >> authorized_keys2
rm id_rsa.pub    もう使わないので削除

ここまで設定すれば、ローカルからsshコマンドでリモートに接続しようとしたときに鍵の認証が利用されるようになります。


最終更新 2011-12-26

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