必要なものの準備
EeePC901-XにUbuntuをインストールするために必要なものは、以下の4点です。
ソフトの横のバージョンは実際に動作確認を行ったものです。
ソフト3点はあらかじめダウンロードして適当な場所に解凍しておきます。
PowerISOは解凍が完了したらインストールします(インストール後要再起動)。
インストールUSBの作成
1.インストールUSBとして使うUSBメモリをポートに接続してマウントしておきます。
2.ISOの抽出
PowerISOを起動し、UbuntuのISOを開きます。
続いてメニューの抽出をクリックして内容を全てUSBメモリに抽出します。
※マシンスペックによってはかなり時間がかかります。
3.ファイルの編集
USBメモリ内のisolinux/text.cfgを開き/cdromの記述を削除します
append file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.lz quiet splash -- append file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper only-ubiquity initrd=/casper/initrd.lz quiet splash -- ↓ append file=/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.lz quiet splash -- append file=/preseed/ubuntu.seed boot=casper only-ubiquity initrd=/casper/initrd.lz quiet splash --
4.リネーム
isolinuxフォルダをsyslinuxに、
syslinuxフォルダー内のisolinux.cfgをsyslinux.cfgに
それぞれリネームします。
5.ブートローダーの書き込み
syslinux.exeでUSBメモリにブートローダを書き込みます。
コマンドプロンプトで、syslinux-3.83win32内のsyslinux.exeを以下のように実行します。
syslinux.exeの引数ではUSBメモリがマウントされたドライブ名を指定します。これを間違えて指定すると違うドライブに書き込まれてい、最悪OSが起動しなくなる恐れがあります>ので注意してください。
※ここではCドライブ直下にsyslinuxを解凍したした場合を例とします C:\>cd syslinux-3.83/win32 C:\syslinux-3.83\win32>syslinux.exe -a f: USBメモリがマウントされたドライブ名を指定
USBメモリにldlinux.sysが作成されていれば成功です。
EeePC901-Xへのインストールを実行
EeePC901-XのUSBポートに作成したインストールUSBを指し込み、Escキーを長押ししながら起動します。
あとは"Install Ubuntu"を選択してGUIに従ってインストールを行います。
インストール後はEeePC用にチューニングを行うと快適に使用できます。下記が参考になります。
EeePCで最低限やっておきたいチューニング

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