Mozcについて
Google日本語入力が2010年5月にオープンソースとして公開されました。
プロジェクト名は「Mozc(モズク)」というそうです。
このMozcはUbuntuでも動作するようです。
MozcではWEB上で収集した固有名詞などは辞書から削除されているとのことですが、その点を考慮してもインストールすれば日本語入力の変換効率があがることは請け合いです。
以下はUbuntu10.04にMozcをインストールした時の手順です。
Mozcのインストール
インストール直後のUbuntuで下記コマンドを試してみた。
$ sudo apt-get install ibus-moz E: パッケージ ibus-moz が見つかりません
上記のようにパッケージが見つからないむねのエラーがでたので、リポジトリを追加することにします。
ここでは下記ページのリポジトリを利用させていただきました。
Ubuntu 10.04用の自作パッケージとリポジトリができました
$ wget -q http://download.opensuse.org/repositories/home:/sawaa/xUbuntu_10.04/Release.key -O- | sudo apt-key add - $ sudo sh -c 'echo "deb http://download.opensuse.org/repositories/home:/sawaa/xUbuntu_10.04 ./" > /etc/apt/sources.list.d/ikoinoba.list' $ sudo aptitude update $ sudo aptitude install ibus-mozc
ここまで実行したら一度Ubuntuの再起動が必要です。
再起動後、ibusの設定を行ないます。
$ ibus-setup
上記コマンド実行後ウィンドウが出たら、
インプットメソッドのタブを選択 → "インプットメソッドの選択"をクリック → "日本語"にマウスオーバー → "Mozc"を選択して追加
以上の手順でMozcが日本語入力として使用できるようになります。
最終更新 2010-08-01

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