WEBサービス創造記

WEBサービスを作ったり保守したりしてる人のメモブログです。

AWS私的メモ

      2016/09/17

SES

メール送信サービス(送信専用)。
制限に達すると、AWSのサポートに問い合わせを掛けて制限を緩和してもらう形になる

ELB

ロードバランサ。
インスタンスを指定すればいいため、IPアドレスは気にしなくていい

EC2

仮想サーバ。
EC2は、microもsmallもスペックの違いでしかなく、ELB配下に入れるのは特に問題なし。
→ 最初はmicroで、様子を見てスケールアップ or スケールアウトが定石。

インスタンスタイプ変更したらパブリックDNSも変わるので注意。

※IPを固定するにはElastic IPが必要

RDS

リレーショナルデータベースサービス。
注意点は下記。

  • micro だとスレーブが増やせない
  • microからsmall Multi-AZには、移行するのに作り直しになる
    → 最初からsmall Multi-AZにするのが得策

microをあるプロジェクトで使用した時は個人的にはもっさりしてるように思えた

実際に使ってみて気づいたこと

便利なところ

AWS自体が監視ツールを備えているため、別途ZabbixやNagiosなどの監視サーバが不要で便利
監視ツールでは閾値を設定しての監視などが可能。

注意点

  • EC2でAuto Scaling を行う際はにいくつかのコマンドラインツールをインストールする必要がある
  • 現状RDSはAWS外からのアクセスを許可していない

外部ホストからのアクセスを許可するには下記手順での作り直しとなる(1時間ほどインスタンスが停止する見込み)
snapshot取得→既存のRDS削除→publicアクセス許可したRDSインスタンス再生成→IP許可(AWS Consoleからのフィルタリングルールの追加)

課金形態

インスタンスの時間単位で課金(リザーブドインスタンスによる割引あり)。

ストレージは容量・IOで課金。

  • ストレージ料金が1GBあたり月単位で課金
  • I/O料金が100万リクエスト単位で課金

データの転送量でも課金発生。

ステージングをAWSで構成する場合

あるプロジェクトでのコスト削減の例。

  • 冗長構成を組まなかったり、インスタンスタイプを1つ下げたりする。
  • admin,app,apiなど各サーバを1つのインスタンスにまとめてバーチャルホストで運用、RDSはシングル構成。

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