WEBサービス創造記

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【英語】動詞型と基本五文型

      2015/07/23

動詞型

動詞は動詞だけの役割をしていて主語を持つ述語動詞か、動詞以外の役割をしている準動詞かで分けられますが、別の切り口として動詞型(どうしけい;Verb Pattern)というものがあります。

基本五文型

動詞型では、その動詞に補語や目的語となる名詞や形容詞が直接付くかどうかが分別の基準となります。
動詞型は下表の5つに分けられ、それぞれ有名な基本五文型と対応しています。

※C は補語、O は目的語の略です

動詞型 文型(主語を含めた文の構成) 動詞つく補語・目的語
①完全自動詞 S + V なし
②不完全自動詞 S + V + C Cが付く
③完全他動詞 S + V + O Oが付く
④授与動詞 S + V + O + O Oが2つ付く
⑤不完全他動詞 S + V + O + C CとOが付く

英文は大きくわけてこれらのいずれかの型にはまるようです。

品詞の働き

名詞や形容詞は補語や目的語としての働きをもつことがあります。

補語

第2文型で用いられる補語(C)とは、動詞に直接付いていて、かつ主語とイコールの関係にある名詞の働きのことを言います。

例えば、下記英文の述語動詞は”is”ですが、”is”についてる”(highschool )student”は名詞で主語とイコールの関係にあるので補語です(highschoolはstudentにかかる形容詞)。

He is highschool student.

また、動詞を通して名詞の状態を説明する形容詞の働きも補語となります。
例えば、下記英文の”powdery”は述語動詞である”tastes”を媒介として主語である”American chocolate”を修飾しているので補語です。

American chocolate tastes powdery.

目的語

第3文型で用いられる目的語(C)とは動詞に直接付いていて。かつ主語とイコールの関係にない名詞の働きのことを言います。

例えば、下記英文の述語動詞は”need”で、”money”という名詞が直接付いていますが、”money”は主語である”I”とはイコールの関係にはありませんので、目的語となります。

I need money!

なお、目的語になれる品詞は名詞のみです。

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