WEBサービス創造記

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CentOSでのネットワークインターフェースの設定

      2014/11/17

ネットワークインターフェースの編集

設定ファイルの場所

コンピュータに接続されているネットワークインターフェースカード(以下NICと略)の設定はそれぞれ、”/etc/sysconfig/network-scripts“ディレクトリにまとめられています。

このディレクトリには
   “ifconfig-デバイス名
というようなファイル名でNIC個々の設定が保存されています。

デバイス名は、各NICに割り当てられた名前で、インターフェイス毎に自動的に割り振られます。
通常、ネットワークカードが1つのときには”eth0″という名前がつけられます。

例えば、”eth0″というデバイス名のネットワークインターフェイスの設定は、
   “ifconfig-eth0”
というファイル名で保存されています。

設定ファイルの編集

以下は、eth0の設定ファイル(例)に注釈を入れながら、設定項目を解説したものになります。

[root@centos ~] vi /etc/sysconfig/network-scripts.ifcfg-eth0
DEVICE=eth0    ※デバイス名
HWADDR=00:01:4A:24:CE:87    ※NICのMACアドレス
BOOTPROTO=static    ※固定IPの場合:(none|static)、DHCPの場合:dhcp
IPADDR=192.168.1.2    ※IPアドレスの指定
NETMASK=255.255.255.0    ※IPアドレスに対するネットマスクの指定
GATEWAY=192.168.1.1    ※ゲートウェイのアドレス
IPV6INIT=no    ※このデバイスでIPv6を有効にするか
PEERDNS=no    ※DHCPによって取得したDNSサーバのアドレスを/etc/resolv.confに反映するか(DHCPを使う場合はyes)
USERCTL=no     デバイスの制御をroot以外に許可するか
ONBOOT=yes    ※システム起動時にこのデバイスを起動するか

DNSの指定

利用するDNSの設定は”/etc/resolv.conf“に保存されています。
LAN構築のためルーター本体などをネームサーバとして利用しIPを固定する場合は、ここでネームサーバの指定を行います。

[root@centos ~] vi /etc/resolv.conf
nameserver 192.168.1.1

ネットワーク接続の再起動

設定を反映させるためにネットワークを再起動します。

[root@centos ~] /etc/init.d/network restart

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