WEBサービス創造記

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CentOS5のインストール

      2015/07/23

CentOSとは?

CentOSとは、Linuxディストリビューションの中でも最大のシェアを誇るRed Hat Enterprise Linux(以下「RHEL」と省略)と互換性のあるフリーのLinuxディストリビューションです。
CentOSはRHELのソースコードから、Redhat社の商標や商用パッケージを取り除いた形で再コンパイルされており、ほぼRHELと同等の機能をもつため、「RHELクローン」とも呼ばれています。

CentS5のインストール

1.インストールディスクが起動すると次のような画面が現れるのでEnter。

2.インストールディスクに異常がないかチェックするかどうかを確認する画面。特に必要ないのでSkipを選択(カーソルの移動はTab、決定はEnterで実行)。

3.Nextをクリック。

4.「Japanese(日本語)」を選択して「Next」 をクリック。

5.「日本語」を選択して「次」 をクリック。

6.「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」を選択して「次」 をクリック。
本当にすべてのパーティションを削除するかどうかを確認する警告ウィンドウが表示されるので、「はい」をクリック。

7.「編集」をクリック。

8.「動的IP設定を使用する(DCHP)」と「IPv6サポートを有効にする」のチェックをそれぞれはずす。
「IPv4」の「アドレス」にサーバーのプライベートIPアドレス(例:192.168.1.5)を、「IPv4」の「プレフィックス(ネットマスク)」にサーバーのネットマスク(例:255.255.255.0)をそれぞれ入力して「OK」 をクリック

9.「ホスト名」にサーバーのホスト名(例:centos.linuxserver.jp、centos.example.comなど)を、「ゲートウェイ」にルーターのプライベートIPアドレス(例:192.168.1.1)を、「1番目のDNS」にルーターのプライベートIPアドレス(例:192.168.1.1)をそれぞれ入力して「次」をクリック。

10.「システムロックで UTC を使用」のチェックをはずし、「次」をクリック。

11.任意のrootパスワードを入力して「次」をクリック。

12.「Desktop – Gnome」のチェックをはずす。
「今すぐカスタマイズする(C)」を選択して「次」をクリック。

13.左項目の「デスクトップ環境」を選択。
右項目のすべてのチェックをはずす。

14.左項目の「アプリケーション」を選択。
右項目のすべてのチェックをはずす。

15.左項目の「開発」を選択。
右項目の「開発ツール」意外のすべてのチェックをはずす。

16.左項目の「サーバー」を選択。
右項目のすべてのチェックをはずす。

17.左項目の「ベースシステム」を選択。
右項目の「ベース」以外のすべてのチェックをはずす。
右項目の「ベース」を選択して「オプションパッケージ」をクリック。

18.「firstboot-tui」のチェックをはずして「閉じる」をクリック。
これは初回起動時に「Setup Agent」メッセージが表示されないようにするためである。

19.左項目の「仮想化」を選択。
右項目のすべてのチェックをはずす。

20.左項目の「クラスタリング」を選択。
右項目のすべてのチェックをはずす。

21.左項目の「クラスタストレージ」を選択。
右項目のすべてのチェックをはずす。

22.左項目の「言語」を選択。
右項目の「日本語のサポート」を選択してそれ以外のすべてのチェックをはずして「次」をクリック。

23.「次」をクリック。クリックするとインストールが開始される。

24.インストールが完了したら、インストールディスクを取り出してから「再起動」をクリック。

25. OSを起動すると下図のような画面が表示される。

以上でCentOS5のインストールは完了です。

 - CentOS