WEBサービス創造記

WEBサービスを作ったり保守したりしてる人のメモブログです。

Linuxシステム監視ツールconkyを利用してUbuntuを監視する

      2012/12/05

conkyのインストール

まず、conkyをインストールします。
また、CPUやHDDの温度などの情報を得るためのパッケージもインストールします。lm-sensorsがCPUの温度などの情報を、hddtempがHDDの温度をそれぞれ取得するパッケージです。

user@ubuntu:~$ sudo apt-get install conky
user@ubuntu:~$ sudo apt-get install lm-sensors
user@ubuntu:~$ sudo apt-get install hddtemp

カスタマイズ

下記のサイトのテーマがかなりかっこいいのでそのまま真似します。
http://www.quicktweaks.com/2008/09/27/gmail-weather-beauty-right-on-your-ubuntu-desktop/

1.設定ファイルのダウンロード

まず、conkyの設定ファイルをホームディレクトリにダウンロードします。

user@ubuntu:~$ wget http://dl.getdropbox.com/u/83257/.conkyrc
※すでに設定ファイルが存在していた場合は上書きします(ここではすでに.conkyrcが存在してダウンロードしたファイルが.conkyrc.1として保存されたときの例)
user@ubuntu:~$ mv .conkyrc.1 .conkyrc

2.スクリプトのダウンロード

各種スクリプトをダウンロードして、ホームディレクトリにscriptsフォルダを作成し、そこに保存します。

user@ubuntu:~$ wget http://dl.getdropbox.com/u/83257/conkyscripts.zip
user@ubuntu:~$ unzip conkyscripts.zip
user@ubuntu:~$ mv conkyscripts scripts

3.フォントのダウンロード

フォントをダウンロードして、ホームディレクトリ内の.fontsフォルダに保存します。
以下は.fontsフォルダが存在しない場合の例です。
すでに.fontsフォルダが存在している場合は、既存フォントを上書きしないように解凍したフォントをすべて.fonts内にコピーしてください。

user@ubuntu:~$ wget http://dl.getdropbox.com/u/83257/conkyfonts.zip
user@ubuntu:~$ unzip conkyfonts.zip
user@ubuntu:~$ mv conkyfonts .fonts

4.Gmailのアカウント設定

設定ファイル内にGmailのアカウント情報を書き込みます。

user@ubuntu:~$ vi .conkyrc
${execpi 300 python ~/scripts/gmail_parser.py yourgmailusername yourgmailpassword 3}
    ↓
${execpi 300 python ~/scripts/gmail_parser.py Gmailユーザ名 Gmailパスワード 3}

Gmail関連の情報が必要ない場合はこの行を削除すればOKです。

5.天気の設定

天気予報を取得する都市を予め調べておきます。
http://weather.yahoo.com/にアクセスして上部の”Enter city or zip code:”というフォームに都市名か郵便番号を入れます。
ジャンプしたページのURLにロケーションIDがあるのでコピーします。例えば、東京だとロケーションIDは”JAXX0085″になります。

ロケーションIDがわかったら、scriptsフォルダ内のpogodynka.shを開き、ロケーションIDの設定を書き込みます。また、摂氏で気温を表示するための変更も行います。

user@ubuntu:~$ vi scripts/pogodynka.sh
kod = USID0025
    ↓
kod = ロケーションID

w3m -dump http://weather.yahoo.com/forecast/"$kod".html | grep -A21 "Current" | sed 's/DEG/°/g' > $plik
    ↓
w3m -dump http://weather.yahoo.com/forecast/"$kod"_c.html | grep -A21 "Current" | sed 's/DEG/°/g' > $plik

    echo $temp F / $tempo F
    ↓
    echo $temp C / $tempo C
user@ubuntu:~$ touch weather

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